気持ち新たに進みましょ（＾∀＾） G2//093 for 忍者

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/03/13 04:18 】 |

Ｑ太郎ですよ、こんにちわ。

いやぁ仕事収めっすよ。

仕事収め。

掃除して納会とかいうのをやったら終わりっす。

感慨深いっすねぇ。

何だか思ったように進まない一年だったっす。

そんなもんですかねぇ。

でもくじけないです。

来年こそ、飛躍してみせます(ずぅ～と云ってるんですけどね)。

もうね、やるしかないって状況なんですよ。

そいでは最後に毒を吐きます。

水嶋さんの話題ですが、何でも前の事務所が嫌がらせをしているそうです。

水嶋ヒロの処女作『KAGEROU』を出版するポプラ社が20日、同社のホームページに「一部週刊誌の報道について」とする抗議文を掲載した。一部週刊誌とは水嶋のバッシング記事を掲載した「週刊ポスト」（小学館）と「週刊女性」（主婦と生活社）だ。

前者は「水嶋ヒロ　ベストセラー処女小説68万部の『八百長美談』全内幕」と題し、大賞受賞は"やらせ"だったと主張。後者は水嶋が辞退した大賞賞金2,000万円のうち、500万相当の書籍を豪雨被害のあった奄美大島に寄付したことについて「ありがた迷惑」と断じた。

これにポプラ社は双方の記事を「事実無根」とし、厳重抗議することを明らかにした。あるマスコミ関係者は「『ポスト』の記事は相当念入りに取材した形跡が見て取れ、ポプラ社の抗議は『もうやめてくれ』という声のように聞こえます。一方の『週女』の記事ですが......これは業界内でも『えげつない記事だ』と物議を醸しました（笑）」と語る。

寄付した500万円相当の書籍について、奄美大島の住民が「ありがた迷惑」と困惑しているという「週女」の記事だが、一体誰に聞いたのか疑問が残るところだ。それ以上に、このような分かりやすいバッシング記事が掲載されるのは稀なこと。その背景について、スポーツ紙デスクは水嶋が大手所属事務所「研音」を辞めたことを挙げ、次のように解説する。

「水嶋は"円満退社"を主張していますが、実際は事務所に無断で歌手の絢香と結婚したことによる"クビ"ですよ。研音としては、その後小説家としてブレイクした水嶋が気に入らない。そこで懇意にしている女性誌に彼のバッシング記事をお願いしたのではないのでしょうか？」

仮に水嶋がそのまま「研音」所属であれば、このようなバッシング記事は「絶対に出なかった」（同デスク）という。後ろ盾がなくなった水嶋には、容赦ない攻撃が今後も繰り返されそうだ。

・・・

世間が笑っているのはこんな記事ではなく、あの「小説」そのものでしょう。

どれほど週刊誌がバッシングしようと、あの「小説」が良ければ問題がなかった。

今時の新聞・週刊誌にそんな力はないでしょう。

ポプラ社さんに対しても、バッシングなんてなかったんじゃないですかね。

多少のやっかみによるものはあったと思いますが。

ただ結局、ゴーストライターにも書けないような「怪作」だったわけで。

だからどっかの作家さんが「ゴーストライターかと思ったら、本人が書いてましたね」なんてコメントが出ちゃうんでしょう。

で、そんなものが大賞となってしまったわけで。

序に選考はポプラ社の社員のみで行われた、という完全なる出来レースだったことも発覚したわけで。

それに後ろ盾がまだあるからこそ、こんな行為が可能になったのではないですか。

水嶋さん単独での「犯行」ではないでしょう。

噂では奥さんが「暗躍」されたそうですが。

まぁ何れにせよ「最悪なシナリオ」だったことは間違いありませんな。

そういう意味ではこのシナリオも水嶋さんが書いたのかなって思ったりしますが。

こんな工作をして、タダでさえ低迷する日本の文芸を死に追いやった。

その罪は重いと思うでやんす。

オイラとしてはこんな不快な出来事は忘れてですね、気持ち新たに新年を迎えようと思います。

ブログの時間の更新は1月6日の予定です。

サイトはもちろん24時間365日閲覧できますからね。

年末年始、スッキリされた方や一人寝は寂しいぜって方は是非ともサイトを利用してですね、お好みの奥様とお戯れくださいませ。

お店の情報はコチラから！
★奥さんGOGO!!
PC版：http://www.0935050.com/
モバイル版：http://www.0935050.com/i/

以上れす。

本年度のご愛読ありがとうございました。

よいお年をお迎えくださいませ。

さいなら～　从oゝω・o从