4月18日に注目(｀･ω･´) G2//093 for 忍者

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【2025/02/12 20:50 】 |

何だか久々に揺れてませんが、気のせいですかね？

もう身体が慣れてきたのかもしれませんな。

原発は地下水の汚染が進んでいるようです。

困ったもんですな。

さてさてそんな中、あの押尾さんが「新しい女」と一緒に人生を満喫されているニュースが入ってまいりました。

銀座ホステスの田中香織さんに対する保護責任者遺棄罪で懲役2年6月の実刑判決を受けた元俳優の押尾学被告(32)の控訴審第1回公判が3月22日に東京高裁で開かれた。
控訴審を前に、田中さんの遺族が押尾被告を民事提訴することを断念したことが明らかになった。
「裁判員裁判で明らかにならなかった真相を、民事で白日のもとに晒す決意を固めていたのに、母親が『もう何をやっても無駄。あの子は戻ってこない』と言って、諦めてしまったようです。警察、検察、弁護士も信用できなくなった。事件のことは、一刻も早く忘れたいんだと思いますよ」(生前田中さんが勤めていたクラブ関係者)

'09年8月、田中さんは押尾被告に口説かれて、合成麻薬MDMAを飲まされて変死した。所轄の警視庁麻布署は「事件性はない」と、当初事件を闇に葬り去ろうとした。
「ところが、警視庁捜査一課が捜査を続行。事件の真相に迫って、押尾を保護責任者遺棄致死罪で再逮捕したんです。捜査員は『押尾を10年以上ぶち込む』と遺族に語っていたんです」
とは、遺族と親しい知人。
「ところが、求刑は6年で判決は2年6月。しかも、検察は控訴しなかった。遺族は民事裁判を起こす前、押尾が所属していた『エイベックス』と、事件現場になった部屋を提供していた下着通販会社社長に使用者責任を問う内容証明書を出したはずなんですが、その内容は金銭で解決したい意向が強かったそうです。遺族は提訴することが前提。弁護士が信用できなくなって、解任したんです」(遺族関係者)

一方、押尾被告は保釈後「真っ先に遺族に謝罪。田中さんの墓参りをしたい」と語ったが、未だに手紙の一通すらないという。
「それどころか、親しい女友達に『新しい女と遊びたい』と言ったり、3月上旬、銀座の高級アクセサリー店で一般女性とのデートが目撃されています。反省ゼロですよ」(夕刊紙記者)

押尾被告は控訴審で改めて無罪を主張。4月18日の判決が注目される。

って話だそうです。

まぁこの手の記事はあまり信用できないんですが。。。

何だか遺族の方が不憫ですな。

お塩さんを有罪と見なす人のご意見：

「押尾もドラッグをやってぶっ飛んでた状態なのに、保護責任者と言えるだろうか（クスリで正常な判断が出来なかった可能性がある為、責任能力が無いと言える。）」という部分は、「正常な判断ができない場合には保護責任者の地位は発生しない」ということはありませんよ。お塩が「密室空間を準備＝外部からの救命、救出の可能性を遮断した」ことと、違法な薬物を調達しておれば（その事実認定がなされれば）。その違法な先行行為からお塩の保護責任者の地位を肯定することは「可能」だから。お塩の「意識が飛ぶ＝保護責任者の地位が発生せず消滅する、ということはありません。すでに地位は発生しているからです（マンションの鍵を開けるときは意識は正常だったわけでしょ。その時にすでにお塩の意識は飛んでいるわけではない。そして、香織が錯乱状態になったときにも、お塩は、その香織の状態を認識しているし、心臓マッサージなどをしているのも意識は飛んでいないからこそできた芸当。２）薬物を調達したのがお塩という前提で仮定した場合に「密室空間にいたのはお塩と田中だけ」。そして田中は「錯乱状態＆意識不明＝要保護者」であれば、あとはお塩しか「救命可能な」保護責任者は存在しないからね。で、「お塩も意識が飛んでいた」と主張し「刑法３９条」を意識しているようだけども、そもそも意識が飛んでいたのであれば「田中香織を救命するために心臓マッサージをする」ことは「不可能」でしょう？「香織の重篤な状態」を認識できたからこそ、「救命措置」を講じていたわけであってさ。さらにいえば「意識がぶっとんだお塩」が、芸能事務所関係者に、頻繁に電話をし、香織の状況、己の置かれた状況を電話で「説明をし、指示を仰ぐことも」普通は不可能でしょう？意識は飛んでいないからこそできた芸当だよね。

それから、田中香織に「蘇生の可能性はほとんどなかった」かどうか、それはここではわからないね。医学的な判断を必要とする。

それから、保護責任者遺棄致死罪に関係して「心臓マッサージをしたから、法が要求する、しなければいけないことは全部した」といえるかどうか？なんどもいうが、同じ状況の場合、「一般人の感覚＝裁判員」は「一刻も早く救急車を呼び、病院へ搬送する」というのが「世間の常識」になるはず、と僕は予想しているよ。むしろ、「芸能人生命が絶たれることを恐れたお塩が、心臓マッサージをし、何とか生き返ってくれ、と隠蔽工作の一環として、無価値、無意味な行為を連発していた」と判断するのではないのかな？
無意味な心臓マッサージをしたことで、病院への搬送が遅れ、結果的には「救命の可能性を完全に放棄してしまった」という判断になるように予想するけどね（もちろん、搬送などしていないけども）。

とのこと。

なるほどねぇ～。

まぁそんなわけで、4月18日に注目しましょう！

お店のご紹介っす。

千葉は松戸の「人妻たちの隠れ家」様、